中部圏の揖斐川水系をメインにウナギ・テナガエビを釣りに出かけてます。

池のテナガエビは放流?


前回の記事の池のテナガエビについて聞いてみた所
放流は行われていないそうで
個人的に網などで捕獲したテナガエビを放流する以外には
やはり、自然繁殖のようです

テナガエビの繁殖を調べると、
フリー百科事典:ウィキペディア(Wikipedia)参照
雌のテナガエビが
腹脚に抱えて孵化するまで保護する。テナガエビ類はほとんどが両側回遊型で、幼生は海、少なくとも汽水域まで降河しないと成長できない。ふ化したゾエア幼生は川の流れに乗って海へ下り、植物プランクトンやデトリタスを食べて成長し、1ヶ月ほどで体長5mmほどの稚エビになる。稚エビは川底を歩いてさかのぼり、以降は淡水域で過ごす。

とありますが、淡水でも成長できる陸封型となり、湖やダムで繁殖する個体群もいる。
とも書かれています。

ですから、生息地の状況によってその場で繁殖できる可能性が高いと言うことですね
芦ノ湖では、放流はしていないのにテナガエビが生息していますから
陸封型で繁殖しているんでしょうね

先ほど、難しい言葉を読んで頭が痛いのですが
琵琶湖のテナガエビは、霞ヶ浦から移入した固体が繁殖したと言う事ですが、移入前から琵琶湖にテナガエビが繁殖していたかどうか?
てな話の内容です。
まあ、古い話で結論は出ていないようですが
滋賀県の湖沼に移入されて繁殖している事が分かりました

テナガエビを釣るにあたって、わざわざ河口付近まで行かなくても
近くの池や沼でも生息する可能性があるって事で
ブラックバスやブルーギルの少ないところなら、竿を出してみると良いかもですね〜
この記事へのコメント
こんばんは。
陸封型のテナガは確実に生息していますよね。私が子供の頃に釣ったテナガも完全なる陸封型でしたし、独自に繁殖していたものだと思われます。

陸封テナガの卵は大粒らしく、抱卵してからその卵の中でゾエア期を過ごし、稚エビとなってから放出されるみたいですが、実際に確かめたことがないので是非いつか確認したいところです。
何故陸封型になったのか、何故そこで繁殖を遂げることができたのか等、非常に興味深いです。
Posted by Taka at 2008年11月18日 00:24
おお〜、やはりそうでしたか!!

アメリカザリガニも稚エビになって放出だと思ったんで、可能性があるかも?って思ってました。
完全淡水だと陸封型になりやすいんじゃないのかな?
ゾエア期で海水域まで流れる間に食われてしまうでしょうからね

それと、冬眠するのかな?
先日、小さなエビを発見してるのですが
体長1cm程ですから、冬眠したら死にそうで・・・
Posted by mituhasi at 2008年11月18日 19:00
意外と短い期間の中で、陸封型になれる力を持っているのでしょうね。川でもかなり上流までテナガは生息していますから、全てが汽水、海水域にまで下るとは思えないので、独自の生態を持っているのではないでしょうか。

それと冬眠ですが、釣友は真冬の雪が降る中でも釣っているので多分しないと思います。
その調査のためにも、来月も1月もテナガ釣行してきます!
Posted by Taka at 2008年11月19日 23:23
1年中テナガが釣れると楽しいですね
確かに活性は下がりますが、食べるための冷凍保存は必要なくなりますよね
Posted by mituhasi at 2008年11月20日 08:03
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